新刊・近刊紹介

新刊紹介『日本とスペイン 文化交流の歴史』

会員の椎名浩氏が執筆に加わった日本スペイン関係通史が刊行となりました。
16世紀の大航海時代から今日にいたる日本とスペインの接触・交流・相互理解の歴史を通覧する。
第1部では両国の出会いから鎖国時代まで、第2部は幕末・明治から現代の大衆文化まで、
豊富なテーマで日本とスペイン460年の人物往来・文化交流の歴史を見渡す。

(原書房ホームページの紹介文より)

坂東省次、椎名浩著
『日本とスペイン 文化交流の歴史―南蛮・キリシタン時代から現代まで』
原書房、2015年5月刊、370頁、3,500円+税

原書房ホームページ
「新刊案内」ボタン→書名リンク、「もっとくわしく」→「ちょっと読んでみる」から目次詳細へ

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新刊紹介『そしてカルメンはパリに行った』

会員の岡住正秀氏が取り組まれた翻訳書が刊行の運びとなりました。フラメンコと言えば知らない人はいませんが、これを学問的に解明したという点で、わが国では画期的なお仕事と拝察します。是非ご一読ください。

ゲルハルト・シュタイングレス著(岡住正秀、山道太郎訳)
『そしてカルメンはパリに行った フラメンコ・ジャンルの芸術的誕生(1833-1865年)』
彩流社、20148月刊、318頁、3,600円+税

彩流社の紹介ページ

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会員の業績 疇谷 憲洋(2013年度)

●随時更新。
●「○○年度」は、著書・掲載誌の発行年(表紙・奥付記載)が当該年ということ(学会報告は実際の年月日)。

[2013a]「外交官ルイス・ダ・クーニャの意見と企図―啓蒙改革前夜のポルトガル改革論②」『大分県立芸術文化短期大学紀要』50巻

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会員の業績 疇谷 憲洋(2012年度)

●随時更新。
●「○○年度」は、著書・掲載誌の発行年(表紙・奥付記載)が当該年ということ(学会報告は実際の年月日)。

[2012]「ポンバル政権の成立について―リスボン大地震の政治的影響」『大分県立芸術文化短期大学紀要』49巻

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会員の業績 椎名浩(2013年度)

●随時更新。

●「○○年度」は、著書・掲載誌の発行年(表紙・奥付記載)が当該年ということ(学会報告は実際の年月日)。

[2013a] 「オランダ風説書におけるスペイン関連記事」『スペイン学』15号。
[2013b] 「著・訳書の周辺 『集いと娯楽の近代スペイン セビーリャのソシアビリテ空間』」『スペイン学』15号。
[2013c] 「日本・ヨーロッパ関係史の新たな展望―他者認識の歴史と現在」『西洋史学』250号。

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会員の業績 岡住正秀(2012年度)

●随時更新。

●「○○年度」は、著書・掲載誌の発行年(表紙・奥付記載)が当該年ということ(学会報告は実際の年月日)。

[2012a] 立石博高・塩見千加子編『アンダルシアを知るための53章』(明石書店)
    うち、
        44章 停滞の19世紀―産業革命の挫折
        45章 ブラス・インファンテとアンダルシア地域主義―スペイン主義的な地域主義
        46章 自由と土地を求める農民たち―共同体的反乱から組合主義へ
        コラム14 リオティントとリナレスの鉱山―収奪された地下資源

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会員の業績 畠中昌教(2012年度)

●随時更新。

●「○○年度」は、著書・掲載誌の発行年(表紙・奥付記載)が当該年ということ(学会報告は実際の年月日)。

[2012a] 立石博高・塩見千加子編『アンダルシアを知るための53章』(明石書店)
    うち、
    3章 自然景観と気候―景観と気候の多様性
    6章 豊かな大地(1)―オリーブの地
    7章 豊かな大地(2)―ブドウ栽培
    8章 豊かな大地(3)―山の恵み
    9章 海岸と観光―すべては太陽の下に
    53章 ドニャーナ国立公園―多様な生態系

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新刊紹介『アンダルシアを知るための53章』

明石書店から、立石博高・塩見千加子編『アンダルシアを知るための53章』が刊行されました。
『・・・を知るための・・・章』と題し、各国事情・文化の入門書として定評のある「エリア・スタディーズ」のシリーズです。

友の会メンバーからは岡住正秀氏、畠中昌教氏、また、2009年度合宿の小シンポジウム、2012年度合宿の合評会で、友の会でもお世話になった塩見千加子氏が執筆に参加しておられます。ぜひご一読ください。

なお、3氏の執筆個所は以下の通りです。

岡住 正秀氏
44章 停滞の19世紀―産業革命の挫折
45章 ブラス・インファンテとアンダルシア地域主義―スペイン主義的な地域主義
46章 自由と土地を求める農民たち―共同体的反乱から組合主義へ
コラム14 リオティントとリナレスの鉱山―収奪された地下資源

畠中 昌教氏
3章 自然景観と気候―景観と気候の多様性
6章 豊かな大地(1)―オリーブの地
7章 豊かな大地(2)―ブドウ栽培
8章 豊かな大地(3)―山の恵み
9章 海岸と観光―すべては太陽の下に
53章 ドニャーナ国立公園―多様な生態系

塩見 千加子氏
(編者)
4章 都市の魅力―セビーリャ、コルドバ、グラナダ、マラガ、カディス
5章 白い村―「プエブロ」とアグロタウンの社会構造
10章 アンダルシア的な暮らし―独特な時間の使い方、人生を楽しむこと、家族
11章 アンダルシア人気質と友人関係―じつは閉鎖的なアンダルシア人とコネ社会
12章 パティオがある生活―家庭と社会生活の憩いの場
13章 祭りと宗教(1)―カーニバル
14章 祭りと宗教(2)―セマナ・サンタ
15章 祭りと宗教(1)―ロメリーアとフェリア
16章 都市の若者たち―厳しい雇用状況との闘い
17章 サッカー熱―セビーリャの2チームの、くだらないが深刻な対立
29章 アンダルシアの音楽―文化の混淆と宗教音楽から民族音楽派の誕生へ
30章 アンダルシア自治州の誕生―その困難な道のり
31章 カリスマ的政治家フェリーペ・ゴンサレス―民主制定着の過程における功罪
33章 伝統農業の行方―日雇い農民の闘争
47章 内戦とフランコの独裁―弾圧とその「記憶」
48章 出稼ぎ移民の生活―アンダルシアからバルセローナ、ヨーロッパ各地へ
コラム1 祭りと伝統的衣装

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会員の業績 椎名浩(2012年度)

●随時更新。

●「○○年度」は、著書・掲載誌の発行年(表紙・奥付記載)が当該年ということ(学会報告は実際の年月日)。

[2012a] 「A. ヴァリニャーノの見たイダルゴとサムライ―『日本諸事要録』(1583年)の身分・官職呼称をめぐって」『スペイン学』14号。

[2012b] 「スペインと平戸」『長崎新聞』9月9日付文化蘭「史談・史論」。

[2012c] 「カスティーリャ王国のコルテス記録におけるコレヒドール関連記事―中世後期」福岡大学『人文論叢』44巻2号。

[2012d] 「カスティーリャ王国のコルテス記録におけるコレヒドール関連記事―カトリック両王時代」福岡大学『人文論叢』44巻3号。

[2012e] 「「島」から「列島」へ―16世紀中葉のイエズス会士による日本地理把握の変遷についての一考察」熊本学園大学『総合科学』19巻1号。

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会員の業績 畠中昌教(2011年度)

●随時更新。

●「○○年度」は、著書・掲載誌の発行年(表紙・奥付記載)が当該年ということ(学会報告は実際の年月日)。

[2011a] <翻訳>ホセ・ラモン・チャンターダ・アコスタ「第44章 人口問題―スペイン・欧州に対する周縁的な統合に苦しむガリシア州」,板東省次・桑原真夫・浅香武和編『スペインのガリシアを知るための50章』明石書店。

[2011b] <翻訳>マヌエル・カバラル「コラム17 環境問題―ガリシア州の自然保護制度は有効なのか」,板東省次・桑原真夫・浅香武和編『スペインのガリシアを知るための50章』明石書店。

[2011c]「ツーリズム計画と地域区分 スペイン北部アストゥリアス州の事例(1949~2004年)」,生活・言語文化」国際交流研究会編集委員会編『生活・言語文化: 国際交流研究会研究論文集熊本大学創立60周年記念』熊日情報文化センター。

[2011d]<翻訳>Isabel GONZÁLEZ TURMO, "Historia y sociabilidad" en Antonio GONZÁLEZ TROYANO. (Coord.) Los espacios de la sociabilidad sevillana. Sevilla: Fundación El Monte:イサベル・ゴンサレス・トゥルモ「第3章 時代はめぐり店舗は変る——家の外で食べる、飲む」,アルベルト・ゴンサレス・トゥロヤーノ他著,岡住正秀他訳『集いと娯楽の近代スペイン セビーリャのソシアビリテ空間』彩流社。

[2011e]ロマン・サンス・フレイレと共著「第2章―ガリシアはどんなところ?緑の大地・青い海・灰色の家」,板東省次・桑原真夫・浅香武和編『スペインのガリシアを知るための50章』明石書店

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