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中世貨幣史に関するワークショップ(2018年9月3日‐4日)のお知らせ

大分大学の城戸照子さんから、スペイン人研究者を交えて9月3・4日熊本大学で開催されるワークショップ
「前近代ユーラシア西部における貨幣と流通のシステムの構造と展開」
のご案内をいただきましたので、下記のとおりご紹介します。

日程:2018年9月3日・4日(月・火)
会場:
熊本大学「くすのき会館」 

 

スケジュール
9月3日(月)
9:30-10:00  開会の辞 鶴島博和(熊本大学)

10:00-12:30 中世イベリア半島(スペイン)のイスラーム貨幣の世界(司会:上智大学・阿部俊大)
1 ファティマ・マルティン=エスクデロ(マドリード・コンプルテンセ大学)
「7-9世紀アル=アンダルス地方におけるイスラーム埋蔵貨へのアプローチ」

2 アルベルト・J.・カント=ガルシア(マドリード自治大学)
「10世紀アル=アンダルス地方におけるイスラーム埋蔵貨へのアプローチ」

3 カロリーナ・ドメネク=ベルダ(アリカンテ大学)
「11-12世紀アル=アンダルス地方におけるイスラーム埋蔵貨へのアプローチ」

討論

12:30-13:30  昼食休憩 

13:30-14:30  中世地中海世界のイスラーム貨幣の世界(司会:弘前大学・亀谷学)
1 ウォーレン・シュルツ(デポール大学)
「マムルーク朝(AH784-922/AD1328-1517)期のチュルケスにおける、利害関係者としてのスルタンたちによる貨幣製造:バログ・コレクション(Balog’s Corpus)後、50年の研究蓄積(新しいコイン・カタログ編纂へ)」

14:30-15:00  休憩 

15:00-17:00  中世地中海世界のキリスト教徒の貨幣の世界(司会:大分大学・城戸照子)
1 ウィリアム・デイ(フィッツウィリアム博物館)
「1350年頃のフィレンツェの造幣所における貨幣製造過程」

2 ダビッド・カルバハル=デ=ラ=ベガ(バリャドリッド大学)
「中世後期カスティーリャ地方の貨幣政策」

3 アルベルト・エストラーダ=リウス (カタルーニャ国立美術館)
「中世アラゴン王家の造幣所ネットワークにおける組織と製造過程」

討論 

9月4日(火)
9:30-11:00 総合討論

(*9月6日・7日は、同志社大学にて、シンポジウム開催)

連絡先:tkido★oita-u.ac.jp 城戸照子さん(大分大学経済学部)※★を@に変える。

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