当ブログの方針

●当ブログは、九州スペイン研究友会(以下、「研究会」)の活動についての情報発信・連絡・告知を主な目的としています。

 

●当ブログは不特定多数の訪問者・利用者を対象とした匿名のコミュニティを目指していません。基本的に、研究会の会員、スペイン・イベリア世界に関する研究者(院生、学生)、また研究会の活動の上でお世話になっている方々を対象にし、それらの方々とネット外で面識がある(今後面識を持つ)ことを前提としています。そのことと関連して、一般的なホームページ・ブログとは異なる以下のローカル・ルールを適用しますのでご理解ください。

 

①コメント等の投稿は実名(本名・出版活動に用いている筆名・団体名)でお願いします。特に学生の方は所属大学・学部名等を明記してください。

 

②コメント、トラックバックを設定していない記事が多数を占めますがご了承ください。

 

③活動案内において、会員のプライバシーにかかわる問い合せ先(電話番号、メールアドレス等)を明記しない場合があります。ご了承ください。

 

④友の会(ブログ管理者)から投稿者の方々への敬称は「様」または「さん」に統一します(投稿者の方々同士については各自のご判断にお任せします)。

 

●当ブログはスペインについての「何でも質問箱」ではありません。文献、ネット検索で容易に確認できる事柄についてのお尋ねはご遠慮ください。また、論文・レポート作成についての「手取り足取り指導」も行っていません。まずは所属大学の先生方のご指導を仰いでください。

 

●以下、ネット・ブログに共通した基本ルールです。

 

投稿に当たっての基本的なマナーをお守りください(初めて投稿される際の挨拶、自分の投稿に答えていただいた方へのお礼等)。誹謗中傷、罵倒、プライバシーの暴露、宣伝広告、その他不適切と判断した投稿、トラックバックは削除します。

 

②当ブログの文章、画像の著作権は友の会、文章の執筆者、画像の提供者に属します。無断転載、転用を禁じます特に学生諸君、コピペはダメよ!

 

 

 

以上の点について、よろしくご協力お願いします。

 

 

 

                                 九州地区スペイン研究友の会

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国際シンポジウム「南蛮史料研究の新地平」(2020年1月11日)

伊川 健二さん(早稲田大)から、下記シンポジウムの情報を告知をいただきましたのでお知らせします。

期日: 2020年1月11日(土)

会場:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階 第1会議

 

9:30 開場/Open

9:50-10:00 開会の辞/Opening Address 川尻秋生/KAWAJIRI Akio

(早稲田大学文学学術院長/Deen, Faculty of Letters, Arts and Sciences, Waseda University

 

10:00-12:00 セッション1・イエズス会の日本布教/Session 1: Missionary Work of the Society of Jesus in Japan

10:00-10:20 Paula HOYOS HATTORI/パウラ・オジョス・ハットリ

 (ブエノスアイレス大学・助教授/Assistant Professor, University of Buenos Aires

 驚異と野蛮のあいだ―日本人の性格に関するイエズス会士たちの描写

 Between the wondrous and the heathen: The Jesuits' representation of Japanese nature (16th century)

10:20-10:40 岡本真/OKAMOTO Makoto

 (東京大学・助教/Assistant Professor, The University of Tokyo

 受洗以前の小西氏に関する一試論

 A tentative assumption on the Konishi family before being baptized

10:40-11:00 José Miguel PINTO DOS SANTOS/ジョセ・ミゲル・ピント・ドス・サントス

 (ノヴァ大学リスボン・研究員/Researcher, NOVA University Lisbon

 信仰の広がり―15491614年の日本でのイエズス会布教活動における教義と論争

 Spreading the Faith: Catechesis, Doctrine, and Debates in Jesuit Missionary Work in Japan (1549-1614)

11:00-11:20 Charles Julius BORGES/チャールズ・ジュリウス・ボルジェス

 (ロヨラ大学メリーランド・歴史准教授/Associate Professor of History, Loyola University Maryland

16~17世紀のイエズス会の記述における日本観察

A close look at Japan in the writings of Jesuits in the 16th-17th centuries

11:20-12:00 質疑/Discussion

 12:00-13:30 昼食/Lunch Time

 13:30-15:30 セッション2・美術への結晶/Session 2: Namban Culture Crystallized in Fine Artes

13:30-13:50 Timon SCREECH/タイモン・スクリーチ

 (ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院・教授/Professor, University of London, SOAS

 ヨーロッパ絵画の素材としての日本でのキリスト教宣教師たち

 Christian Missions to Japan as a Theme in European Painting.

13:50-14:10 川田玲子/KAWATA Reiko

 (滋賀大学・非常勤講師/Lecturer, Shiga University

 日本で殉教(1597年)したメキシコ人フェリーペ・デ・ヘスス

 Felipe de Jesús: A Mexican martyred in Japan, 1597

14:10-14:30 児嶋由枝/KOJIMA Yoshie

 (早稲田大学・教授/Professor, Waseda University

 日本のイエズス会画派と東アジアの宣教美術―マカオ、マニラ、長崎

 Jesuit seminário dos pintores of Japan and Missionary Art in East Asia: Macau, Manila and Nagasaki

14:30-14:50 成澤勝嗣/NARUSAWA Katsushi

  (早稲田大学・教授/Professor, Waseda University

南蛮屏風の変遷

Various Stages of The Namban Screens

14:50-15:30 質疑/Discussion

 15:30-16:00 コーヒブレイク/Coffee Break

 16:00-18:00 セッション3・相互認識を語る/Session 3: Mutual Perception written in Texts

16:00-16:20谷口智子/TANIGUCHI Tomoko

 (愛知県立大学・教授/Professor, Aichi Prefectural University

 グレゴリオ・デ・セスペデスと文禄の役

 Gregorio de Cespedes and Hideyoshi's Korean Attack

16:20-16:40伊川健二/IGAWA Kenji

 (早稲田大学・教授/Professor, Waseda University

 天正遣欧使節の史料学

 Classification of Historical Sources about the First Japanese Mission to Rome

16:40-17:00滝澤修身/TAKIZAWA Osami

 (長崎純心大学・教授/Professor, Nagasaki Junshin Catholic University

 「天正少年使節」―スペイン史料からの再考―

 The First Japanese Mission to Rome: Reconsidering from perspective of Spanish Sources

17:00-17:20根占献一/NEJIME Kenichi

 (学習院女子大学・教授/Professor, Gakushuin Women's College

 キリシタン時代の自己認識と他者意識――文化的・思想的資料から

 Self- and Other-Consciousness in the Age of Christian Century : From the Cultural and Intellectual Sources

17:20-18:00 質疑・閉会の辞/Discussion & Closing Remark

 

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連続講演会「フランス文学における戦争」(熊本大学、2019年12月4日、13日)

2016年の夏大会でもお世話になった三澤 純さん(熊本大学文学部 日本近世史)より、下記の講演会についてお知らせいただきました。
フランス人講師を招いて、スペイン内戦にかかわる講演も予定されているということですので、ご都合のつく方はふるってご参加ください。


日時:2019
124日(水)・13日(金) いずれも12551425

会場:熊本大学 黒髪北地区「全学教養棟」

(下記キャンパスマップ、26番の建物)

https://www.kumamoto-u.ac.jp/campusjouhou/kurokamikitaku

(*以下、フライヤーより転記)

フランス文学連続講演会
フランス文学における戦争
       La guerre dans la littérature française

 

I.  2019年12月4日(水) 12:55~14:25  全教棟 B-202
  20世紀の3つの戦争とフランス小説
  —バルビュス、プルースト、マルロー—
                     [日本語による講演]              
                  畑 亜弥子(熊本大学)         
II.   2019年12月13日(金) 12:55~14:25  全教棟 B-202
    スペイン内戦とフランス作家
                     [フランス語による講演、逐次通訳あり]
         ジャンイヴ・ゲラン(パリ第3大学)
                     
事前予約は不要です。聴講歓迎。    

問い合わせ先 : 熊本大学文学部文学科欧米言語文学コース 
                     畑亜弥子研究室 ahataあっとkumamoto-u.ac.jp(「あっと」を@に変える)

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ご報告(2019年度大会、会の名称、人事について)

先にお知らせした、2019年度の夏季研究大会は、8月8・9日(木・金)、大分県立芸術文化短期大学を主会場に、10名の参加を得て無事終了しました。

当日(8日)は小川伊作先生によるスペイン音楽についての、文字通り普段「聴く」機会の少ないご講演、富田広樹先生によるミゲル・デ・ウナムーノについての新たな切り口のご報告、また会場近くで整備が進む大友氏館跡「南蛮BVNGO交流館」の見学と、いずれも興味深いものでした。

その後別府温泉「豊泉荘」にて、宿泊者と小川先生を囲んで懇親会。和やかな中にも、研究会の内容を受けた議論や質問も活発に行われました。
講演・発表を快諾いただいた両先生、また会場準備等に奔走いただいた疇谷先生には、あらためてお礼申し上げます。

また翌9日に参加者により会運営にかかわる事柄を協議し、以下の2点を決定しましたのでお知らせします。
1.会の名称について。発足以来「九州地区スペイン研究友の会」と称してきましたが、協議の結果、
 「九州スペイン研究会」と改称。あわせてスペイン語名を、
 Amigos de Estudios Hispánicos de Kyushu
 とすることとしました。
2.代表・事務局長の任期と人事について。発足以来、代表者の任期について決めていませんでしたが、協議の結果、
 ①任期を2年とする。
 ②ただし向こう1年間は代表:椎名浩、事務局長:畠中昌教(事務局長)が留任し、来年度改選の新役員から①を適用する。 
 こととしました。

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2019年度夏季研究大会のお知らせ(詳細)

先に概要・発表者募集をお伝えした夏季研究大会の内容・スケジュールが固まりましたので再度お知らせします。

今回は大分にて、2016年度以来の合宿形式で行います。興味深い講演・発表・見学を予定していますので、ふるってご参加ください。

なお、先の概要同様、ご所属の大学・機関・研究会等、各方面へのこの情報の告知・転送を歓迎します

 

1日目(8月8日) 13:00~16:00

会場:大分県立芸術文化短期大学 人文棟視聴覚室 https://www.oita-pjc.ac.jp/shisetsu/campudmap_00642.html (キャンパスマップ)

大分市上野丘東1-11 

資料代: 500円

13:00~ 開会あいさつ、オリエンテーション

13:10~14:20 講演 小川 伊作氏(大分県立芸術文化短期大学名誉教授・西洋古楽器演奏家

         「16世紀スペイン音楽について―ビウエラとリュート―」*小川先生ご自身による、弦楽器の生演奏を交えた講演です。

 (休憩)

14:30~15:40 研究発表 富田 広樹氏(北九州市立大学)

         「贖罪と時代性:固有名から読むミゲル・デ・ウナムーノ『アベル・サンチェス』」

15:40~ 諸連絡・閉会あいさつ・見学地への移動(希望者) 

16:00~16:30 施設見学(希望者) 「南蛮BVNGO交流館」(大友氏館跡)大分市顕徳町3-22-45 http://www.city.oita.oita.jp/o204/bunkasports/rekishi/koryukan/top.html

(解散・宿泊地への移動)

 

宿泊地:別府温泉「豊泉荘」 別府市青山町5-73 https://www.housensou.jp/

宿泊費:13,000円程度(1泊2食、飲み物代別)

宿泊ご希望の方は、芸術短大の疇谷先生(メールアドレス kurotaniあっとoita-pjc.ac.jp【「あっと」を@に書き換え】)宛に、7月26日(金)までにお伝えください。

ダウンロード - 2019e5a48fe5a4a7e4bc9ae38381e383a9e382b7.pdf

 

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2019年度夏季研究大会について(速報)

2019年度夏季研究大会を、下記の要領で準備しておりますのでご案内します。
今年度は大分地区にて、2016年度以来の合宿形式での開催を予定しております。興味深い講演や見学を予定しておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
また別紙応募要領にしたがい研究発表も募集しておりますので、ふるってご応募・お声がけください(発表者・内容が決まり次第、再度お知らせします)。

なお、ご所属の大学・機関・研究会等、各方面へのこの情報の告知・転送を歓迎します。

日時: 2019年8月8日(木) 午後

会場: 大分県立芸術文化短期大学 人文棟視聴覚室 
     大分市上野丘東1-11 (アクセス) (キャンパスマップ

内容
 ①講演 小川 伊作氏(大分県立芸術文化短期大学名誉教授・西洋古楽器演奏家)
 「16世紀スペイン音楽について―ビウエラとリュート―」 *小川先生ご自身による、弦楽器の生演奏を交えた講演です。
 ②研究発表 募集中(別紙応募要領参照) *応募者が多数の場合、宿泊地(下記)にて8月9日(金)にも行なう場合あり。
 ③施設見学 「南蛮BVNGO交流館」(大友氏館跡) 大分市顕徳町3-22-45

宿泊地: 別府温泉「豊泉荘」 別府市青山町5-73 
宿泊費: 12,380円(1泊2食、飲み物代別)

宿泊および研究発表ご希望の方は、
疇谷 憲洋(くろたに のりひろ)先生(メールアドレス kurotaniあっとoita-pjc.ac.jp【「あっと」を@に書き換え】)宛に、
研究発表は7月12日(金)、宿泊は7月26日(金)までに、必要事項を添えてお伝えください。

ダウンロード - e4b99de5b79ee382b9e3839ae382a4e383b3e58f8be381aee4bc9ae380812019e5b9b4e5baa6e7a094e7a9b6e799bae8a1a8e5bf9ce58b9fe8a681e9a098.docx

 

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日本スペイン外交関係樹立150周年記念シンポジウムのお知らせ(2018年10月27日)

会員の椎名浩さん(分科会IIで報告者をつとめられます)から、京都外国語大学で開催される、日本スペイン外交樹立150年記念シンポジウムについてのご案内をいただきましたのでお知らせします。

日本スペイン外交関係樹立150周年記念シンポジウム
「変わりゆく世界におけるスペインと日本」

共催:京都外国語大学スペイン語学科・駐日スペイン大使館
協力:京都イスパニヤ学研究会
日時:2018年10月27日(土)13:00-18:30
場所:京都外国語大学4号館5・6階

プログラム
タイトルの後に * がついている講演や発表は日本語で行われます。
末尾の記号は、たとえば「@452」の場合「4号館5階452教室が会場」の意味。

13:00-13:15 開会@452

13:15-14:15 基調講演 I @452
ギジェルモ・マルティネス・タベルネー氏(バルセロナ・ポンペウ・ファブラ大学)
 「19 世紀におけるスペインと日本が共有するグローバル・ヒストリー」

14:15-15:15 基調講演 II @452
木村直樹氏(長崎大学)
 「近世日本における西欧文化との交流と通訳・翻訳 -スペイン通詞不在期におけるオランダ通詞の視点から-」*


同時通訳 山本賀子・西松 鈴美

15:15-15:30 休憩

15:30-18:15
分科会 I <ことば と文化 > @ 452
分科会 II <歴史と外交 > 6階国際会議場
分科会 III <社会と政治 > @ 453
分科会 IV <歴史とキリスト教> @ 451

18:15-18:30 閉会

【分科会報告者・テーマ詳細】

分科会 I <ことばと文化 > @452
司会: ハビエル・ゴンザレス
15:30-16:00 太田靖子(京都外国語大学)
 スペインにおける俳句 1世紀の歩み  読む俳句から体験する俳句へ
16:00-16:30 サロモン・ドンセル-モリアノ・ウルバノ (グラナダ大学 / 早稲田大学)
 マンガ、アニメとその翻訳:スペインと日本の架け橋
16:30-17:00 二宗美紀 (立命館大学)
 スペイン語と日本における形容詞の比較
17:00-17:15 休憩
17:15-17:45 ハイメ・ロメロ・レオ(サラマンカ大学)
 スペイン語版マンガの美学:コミックにおけるスペインと日本の相互影響
17:45-18:15  ホセ・ A・モンタニョ・ムニョス (立教大学 /セルバンテス文化センター)
 スペイン映画界における日本現代映画

分科会 II<歴史と外交 >  6階国際会議場
司会 : 牛島 万
15:30-16:00 豊田 唯(早稲田大学)
 スペイン黄金世紀における花卉画の成立について*
16:00-16:30 椎名 浩(熊本学園大学)
 関係断絶期の日本におけるスペインの情報・知識・関心 1624 -1868 年*
16:30-17:00 T森本輝嗣 (東北大学大学院文研究科博士後期課程  )
 スペイン人からみた幕末維新期の日本像-エンリケ・デュプイを中心に-*
17:00-17:15 休憩
17:15-17:45 ウバルド・イアッカリーノ(ナポリ大学)
 17世紀初頭におけるスペインと日本の協力の合意について
17:45-18:15 立岩礼子 (京都外国語大学 )/アルベト・ミヤン ・マルティン(慶應義塾大学)
 日西関係に関わる明治期の外交資料についての予備調査

分科会 III<社会と政治 > @ 453
司会: ヒセレ・フェルナンデス
15:30-16:00 ユイス ・バユイス (京都外国語大学)
 スペインと日本のエネルギー業界におけるエネルギーの移行と社会変化
16:00-16:30  アルトゥーロ・エスカンドン/竹口 果穂 (南山大学)
 スペインと日本における公共空間: 憧憬と空白空間への恐怖のはざまで
16:30-17:00 アルベト・ミヤン・マルティン (慶應義塾大学)
 国家の近代化としての小学校教育導入に関する日本とスペインの比較 -19 世紀の公教育政策を中心に-
17:00-17:15 休憩
17:15-17:45 山村磨喜子 (神戸大学院人間環境発達研究科博士後期課程)
 フラメンコ・ギタリスト勝田保世のスペイン留学とその後の活動*
17:45-18:15 森直香 (静岡県立大学)
 フランコ政権末期におけるロルカとその作品の扱い 

分科会 IV <歴史とキリスト教> @ 451
司会: 大越 翼
15:30-16:00 ベルナ・マルティ・オロバル(上智大学)
 イエズス会士と僧侶-山口での論争を巡って-
16:00-16:30 木﨑孝嘉(日本大学/関東学院大学)
 スペインにおける天正遣欧使節パンフレット出版背景*
16:30-17:00 カルラ・トロヌ・モンタネ(日本学術振興会/京都大学)
 17世紀スペイン帝国における日本の殉教者への顕彰と記憶
17:00-17:15 休憩
17:15-17:45 アントニオ・ドーニャス(東京大学)
 ディエゴ・コリャード(1587-1641-日本、スペイン、そしてローマ-
17:45-18:15 福地恭子(琉球大学)
 17 世紀における聖ヤコブ崇敬の一考察-民衆の求める聖人像*

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スペイン史学会第40回大会のお知らせ(2018年11月3日)

スペイン史学会委員会から、下記の通り第40回(2018年度)大会のお知らせをいただきましたのでお知らせします

【スペイン史学会第40回大会】
「人の移動からスペインの近現代を再考する」

日時:2018年11月3日(土)13:00〜18:00
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス独立館3階D-309教室

  (東急東横線、東急目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅 徒歩1分)
   https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html

備考:事前登録不要、資料代実費(500円)

13:00~13:15    開会挨拶及び趣旨説明

13:15~14:20    第一部    強制された移動  (司会 山道佳子)
   八嶋由香利(慶應義塾大学)
   「人の移動とスペイン植民地支配
    ―カルリスタの強制移動・労働とハバナの近代化—」
        砂山充子(専修大学)
   「スペイン内戦と人の移動—バスク・チルドレンをめぐって―」

14:30〜15:35    第二部    経済的な要因での移動  (司会 八嶋由香利)
        山道佳子(慶應義塾大学)
      「18世紀後半から19世紀初めにかけてのスペインにおける若年人口の
        移動とギルド―カタルーニャの絹産業を中心に―」
        深澤晴奈(東京大学)
        「スペインにおける外国人労働者の流入と受け入れ社会―2000年代に
        おけるマドリード、カタルーニャ、アンダルシアの比較を通じて―」

15:45〜16:50    第三部    人の移動とコミュニティ、ネットワーク (司会 砂山充子)
        上野貴彦(一橋大学大学院)
      「バルセローナ都市圏における「共生」の構築
        ―住民自治組織と移民団体に注目して―」
        萩尾生(東京外国語大学)
      「在外バスク系同胞支援策における民族性、領域性、歴史性」

17:00〜18:00    全体討論

大会後、会場近くで懇親会を準備しています(18:30開始予定)。

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中世貨幣史に関するワークショップ(2018年9月3日‐4日)のお知らせ

大分大学の城戸照子さんから、スペイン人研究者を交えて9月3・4日熊本大学で開催されるワークショップ
「前近代ユーラシア西部における貨幣と流通のシステムの構造と展開」
のご案内をいただきましたので、下記のとおりご紹介します。

日程:2018年9月3日・4日(月・火)
会場:
熊本大学「くすのき会館」 

 

スケジュール
9月3日(月)
9:30-10:00  開会の辞 鶴島博和(熊本大学)

10:00-12:30 中世イベリア半島(スペイン)のイスラーム貨幣の世界(司会:上智大学・阿部俊大)
1 ファティマ・マルティン=エスクデロ(マドリード・コンプルテンセ大学)
「7-9世紀アル=アンダルス地方におけるイスラーム埋蔵貨へのアプローチ」

2 アルベルト・J.・カント=ガルシア(マドリード自治大学)
「10世紀アル=アンダルス地方におけるイスラーム埋蔵貨へのアプローチ」

3 カロリーナ・ドメネク=ベルダ(アリカンテ大学)
「11-12世紀アル=アンダルス地方におけるイスラーム埋蔵貨へのアプローチ」

討論

12:30-13:30  昼食休憩 

13:30-14:30  中世地中海世界のイスラーム貨幣の世界(司会:弘前大学・亀谷学)
1 ウォーレン・シュルツ(デポール大学)
「マムルーク朝(AH784-922/AD1328-1517)期のチュルケスにおける、利害関係者としてのスルタンたちによる貨幣製造:バログ・コレクション(Balog’s Corpus)後、50年の研究蓄積(新しいコイン・カタログ編纂へ)」

14:30-15:00  休憩 

15:00-17:00  中世地中海世界のキリスト教徒の貨幣の世界(司会:大分大学・城戸照子)
1 ウィリアム・デイ(フィッツウィリアム博物館)
「1350年頃のフィレンツェの造幣所における貨幣製造過程」

2 ダビッド・カルバハル=デ=ラ=ベガ(バリャドリッド大学)
「中世後期カスティーリャ地方の貨幣政策」

3 アルベルト・エストラーダ=リウス (カタルーニャ国立美術館)
「中世アラゴン王家の造幣所ネットワークにおける組織と製造過程」

討論 

9月4日(火)
9:30-11:00 総合討論

(*9月6日・7日は、同志社大学にて、シンポジウム開催)

連絡先:tkido★oita-u.ac.jp 城戸照子さん(大分大学経済学部)※★を@に変える。

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2018年度夏季研究大会の報告

先にお知らせした、九州地区スペイン研究友の会の2018年度夏季研修大会(2018年8月8日、会場:久留米大学福岡サテライト)は、11名の参加者を得て無事終了しました。ご多忙な中講師をお引き受けくださった井手さん、徳山さん、酷暑&台風接近が可燃されるなか、各地よりご参加いただいた皆様には、厚くお礼申しあげます。

2018080801
井手修身氏による講演。

2018080802
徳山光氏による研究発表。

2018080803
井手さんのお店、「情熱の千鳥足CARNE」でおこなわれた懇親会。

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2018年度夏季研究大会のお知らせ(決定)

日 時 2018年8月8日(水) 13:00~17:00
会 場 久留米大学福岡サテライト
福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラオフィス6F TEL:092-737-3111
(西鉄福岡駅、地下鉄空港線「天神」駅、七隈線「天神南」駅下車)
入場無料

スケジュール
13:00~14:50 第1部 講演会
井手 修身氏(イデアパートナーズ株式会社 代表取締役)
地域資源を活用した地域活性化術―まちが賑わうバルウォーク福岡
(休憩)
15:00~16:30 第2部 研究発表
徳山 光氏(元長崎県立美術博物館学芸員)
   「聖母マリアのほくろとペドロ・ゴメスの神学講義」

16:30~17:00 友の会議事、事務連絡他

18:00~ 懇親会 「情熱の千鳥足CARNE」 会費5,000円
●参加ご希望の方は、8月1日(水)までに、椎名(下記メール)までご一報ください。

お問い合わせ先(椎名): shiina.hiro★nifty.com(★を@に変える)

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